中日 星稜・奥川を密着マークへ 星稜OB音スカウトを北陸担当に

[ 2018年12月31日 05:30 ]

星稜の奥川
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 中日が「金の卵シフト」のスカウト体制を敷くことが12月30日、分かった。中部地区担当だった音重鎮スカウトを北陸担当にして母校・星陵の奥川恭伸投手を密着マークする。球団首脳は「そういう意図もある」と明かした。

 球団は17年ドラフトで静岡出身の鈴木博を、今年は岐阜出身の根尾を1位で獲得。奥川も根尾同様に競合必至だが、3年連続で「準地元」の逸材指名となる可能性が高い。

 また、今季限りで現役を引退した野本圭氏もスカウトに転身し、中四国地区を担当する。野本の出身地である岡山には創志学園の西がおり、奥川同様に最速150キロを誇るドラフト上位候補右腕だ。別の球団幹部は「来季からスカウトが増える」と話し「金の卵」たちを徹底マークしていく。

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