オリックス西村監督、来季ローテに“好調枠”設置へ「やりくりしないと」

[ 2018年12月29日 09:18 ]

オリックス・西村監督
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 オリックス・西村徳文監督(58)は28日、来季の先発枠に言及。「先発ローテを6人で回すことは考えていない。外国人枠のこともあるから投げ抹消などを使って回していくことになるだろう」と話し「好調枠」の設置を示唆した。

 金子と西が抜けたことに加え、今季新人ながら6勝を挙げた田嶋も左肘痛の回復が遅れており、開幕には間に合わない模様。現状での来季先発ローテーションはディクソン、アルバース、山岡の3人しか当確が出ないほどに困窮している。今季チーム防御率3・69は12球団トップだったが、来季は一転して苦しい投手事情を迫られることも予想され、整備は急務となっている。

 順当なら、3人に続き高卒2年目の今季にリーグ2位の36ホールドポイントを挙げ、先発転向を見据えて準備している山本が有力。残りの枠は榊原、東明、松葉らを候補に、その時の調子を見極めて7〜8人でローテーションを形成していくとみられる。「6人で回すのが理想だけど、現状は、やりくりしないといけない」と指揮官。最善を尽くして、シーズンを戦い抜く。

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