オリックス・安達 2600万円増で更改「5億円です…。な、わけないでしょ」

[ 2018年12月27日 15:13 ]

オリックスの安達了一内野手
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 オリックスの安達了一内野手が27日、大阪市此花区の球団施設で契約交渉し、「サインしました。5億円です…。な、わけないでしょ。9000万円です」と、今季から2600万円アップで更改したことを明かした。

 来季、順当に行けば、国内フリーエージェント(FA)権の資格取得条件を満たすことから、球団からは複数年契約の打診があり、3年の年俸変動制でサイン。出来高もつく形で、「自分は(潰瘍性大腸炎の)病気もあったが、複数年の話を頂いてありがたかった。お世話になったのはオリックスなので、優勝目指して頑張りたい」と、FA権は凍結することで納得した。

 今季は打率・219と打撃に悩む時期もあったが、140試合に出場。正遊撃手としてチームを支え、20盗塁、16犠打など役割を全うした。今季の推定年俸が6400万円と格安で、FA宣言すれば他球団が獲得調査に乗り出す可能性もあっただけに、3年契約を結んだオリックスにとっては大きな残留。安達は来季に向けての抱負に「打率は最低でも2割8分。盗塁も30はしたい。成績でチームを引っ張れるように頑張りたい」と話した。

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