DeNA・山崎 中学校で授業「夢を持つことの大切さ」訴える

[ 2018年12月19日 17:49 ]

「夢先生」で授業を行うDeNA山崎
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 山ちゃん先生の夢授業だ。DeNA・山崎康晃投手が19日、日本サッカー協会の「こころのプロジェクト」の夢先生となり、神奈川県大和市立下福田中学校を訪問。2年3組の生徒37人への授業で「夢を持つことの大切さ」を訴えた。

 亜大時代に高校の社会科の教員免許を取得した山崎は、まずは「山ちゃん、と呼んでね」と優しく語りかけて授業を始めた。

 前夜3時までかかって準備したという資料を黒板に貼り、自身の野球人生を振り返りながら「挫折を繰り返して、いろんな選択をしながら、夢を叶えられた」と語りかけた。

 また、質問コーナーでは「彼女はいますか?」との問いかけに「今はいないです。お母さんを幸せにしてからかな、結婚するのは」と答え、大好きなフィリピン人の母・ベリアさんに存分に親孝行をしたい考えを明かした。亜大の合宿所に入ってから「(それまでは)食事も作ってもらって、洗濯もしてもらって…。いかに親に甘えていたかが分かった。本当に感謝した」という。「人生は楽しいのよ。笑っていなさい」と教えてくれた母を思う山崎の強い気持ちは、誰にも負けない。

 今年で3年連続の夢先生。授業を終えた山崎は「(生徒の)みんなの目がキラキラと輝いていた。僕自身も楽しかった。夢や目標を持つことは大切。壁にぶつかることもあると思うけど、応援したい」と笑顔で話した。

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