ZOZO前澤社長、NPBコミッショナーとの面談で球団保有断念伝える

[ 2018年12月12日 16:34 ]

前澤友作社長
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 日本野球機構(NPB)の斉藤惇コミッショナー(79)は12日、衣料品通販大手ZOZOの前澤友作社長(43)から球団保有を断念する旨を直接伝えられたと明かした。「何日か前に会いました」。先月28日のオーナー会議以前か、具体的な日取りこそ示さなかったが「内容は(前澤社長の)ツイッター通り。大変律儀な方でした」と話した。

 斉藤コミッショナーは同社長が7月17日に「大きな願望」としてプロ球団保有をぶち上げた以降にも、対面したことを明かした。「いつくかのオーナーから話をいただいたので。(球団を)持ちたいという気持ちが強いことはお聞きしました」

 とはいえ、今回の球界参入は実現には至らず。前澤社長は自身のツイッターで「今回は努力と勉強不足でした。夢は夢として諦めず持ち続けたい」とつづった。

 斉藤コミッショナーは「私はニュートラルな立場。みんな(12球団オーナー)がアグリー(同意)しないと何もできません。それに(前澤社長が)正式に球団保有を申し入れた訳ではない」と話した。

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