つば九郎ブログに旅立つ2人も感謝 谷内からは長めのメール「せいいっぱいがんばる」

[ 2018年12月12日 15:26 ]

ヤクルトの球団マスコット「つば九郎」
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 ヤクルトの球団マスコット「つば九郎」が11日に更新したブログに感動の声が広がっている。

 ヤクルトの秋吉亮投手(29)、谷内亮太内野手(27)と日本ハムの高梨裕稔投手(27)、太田賢吾内野手(21)との2対2のトレードが11日に発表され、それを受けてのブログ更新。当日早朝にニュースを知り「いっきにめがさめた」という、つば九郎は「さらりーまんでいうところの、てんきんってやつでしょうか・・・」と冷静になろうと努めた。

 そして、「あきよしくん、いろいろおもいであるな・・・」と秋吉らと食事した後にダーツで勝負してつば九郎が勝ったことで秋吉たちがむきになり、パターゲームでの勝負に持ち込まれたことなど思い出を語り、「つばくろうの、じまんのおとももちです」とキッパリ。「このぶろぐのまえに、らいんおくりました。すぐにきどくがつき、へんしんがきました。つばくろう、きもちたかぶっちゃって〜おもいがちょうぶんになってしまいましたが、あきよしくんからは、みじかめのかんどうものに、めからあせ・・・」と秋吉とのLINEのやり取りで涙を流したことを告白した。

 谷内については「こうちょうだったときに、でっどぼーるでけがしちゃったね。じんぐう〜とだ〜じんぐう」と2軍練習場の埼玉・戸田行きを余儀なくされた谷内の姿を回想。「いつでもぜんりょくで、すてきなえがお。みんなにやさしい、やちくん」と人柄に触れながら寂しさをにじませた。

 それでも「ふぁいたーずにいっても、みんなとやっていけるよ!!あきよしくん、やちくん。ふぁいたーずには、かんとく、こーち、すたっふ〜!せんしゅに、すわろーずOBがいます。なにもしんぱいすることはありません」と日本ハムにヤクルト出身者が多いことに触れエールを送ったつばめのマスコット。「ふぁいたーずのふぁんのみなさん、ほんとにいいやつたちです。たくさんのせいえんをおねがいします」と大好きな2人を日本ハムの関係者とファンに託す思いを明かすと「たかなしくん、おおたくんのことはおまかせください、いじりますから」と新たに仲間となる高梨、太田についても引き受けた。

 これにはブログのコメント欄も「泣けました」「つばちゃん…」「つば九郎さん、いつもありがとう」と感動の声が。一夜明けた12日に再びブログを更新したつば九郎は「きのうのぶろぐのこめんと、みんなのやさしさをかんじました」と感謝すると、秋吉から「ぶろぐありがとうございます!」と連絡があり、谷内からは「せいいっぱいがんばる。こんごともなかよくしてください、ぐらんどであったときは、またあいさつにいきます!(1ぶばっすい)」と「ちょいながめのめーる」を受け取ったことを明かし「はなれていてもいつでもともだち、こんごとも、ながいつきあいだもんね!」と改めて2人にエールを送った。

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