巨人・原監督、丸は「松井と由伸ダブる」守備&走塁は「彼らに勝っている」

[ 2018年12月12日 05:30 ]

入団会見後にユニフォーム姿で原監督(左)と握手し笑顔を見せる丸(撮影・荻原 浩人)
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 入団会見に同席した巨人・原監督は頼もしげに丸を見つめた。「松井であったり、由伸であったり。その2人をダブらせた状態。何より彼らに勝っているのは守備力と走力である」。巨人の看板を背負ったレジェンドたちの名前を出し、歓迎した。

 11月24日の初交渉には自ら出馬。「監督として、左の長距離砲が必要であった」。顔と顔を突き合わせて熱い思いを伝えた。「僕が感じたのは野球に対してフレッシュ。若いということ」。練習環境や体のケアなど野球に対する質問を誠実に続ける姿に好感を得た。

 決断までの期間は、指揮官も「いろいろな思いがあった。ドキドキした」。すでにクリーンアップ、守備では中堅での起用を示唆。背番号8を選んだことには「僕も非常に親しみのある番号。うれしい」とほほ笑んだ。

 炭谷、中島、ビヤヌエバ、岩隈、そして丸。今オフ5人目として、最大の補強に成功した。「いいコンディションで試合に臨んでほしい。数字は要求するものはありません」。原監督の理想とする打線の核に丸がいる。

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