大谷が刺激?元同僚が二刀流挑戦 マ軍獲得のカワート

[ 2018年12月12日 05:30 ]

8月、試合前の国歌斉唱で並ぶエンゼルス・大谷(右)とカワート
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 マリナーズが10日(日本時間11日)、エンゼルスからウエーバーにかけられたケイレブ・カワート内野手(26)を獲得し、大谷と同じく投打の「二刀流」で起用する方針を示した。ジェリー・ディポトGMは「素晴らしい才能を秘める選手。高校の時は投手でも打者でもドラフト1位で指名されるレベルだった」と説明した。

 カワートは10年にドラフト1巡目(全体18番目)指名でエ軍に入団。スイッチヒッターで内外野をこなす器用さが売りだったが、今季は47試合で打率・134、1本塁打、10打点だった。エ軍も10月上旬にブルペンで変化球も交えた投球練習を確認するなど、第2の二刀流の可能性を探っていた。来季、大谷は打者専念となるが、近い将来に同地区での二刀流対決が実現するかもしれない。

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