【11日の主な契約更改】巨人・坂本、中日・平田ら大幅アップ!阪神・福留は現状維持

[ 2018年12月11日 20:56 ]

契約更改を終え笑顔で会見する坂本勇(撮影・沢田 明徳)
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 プロ野球のロッテ、ヤクルト、巨人、中日、阪神で11日、契約更改が行われた。

 巨人は坂本勇人内野手(29)が1億5000万円アップの年俸5億円でサインした。今季はキャリアハイの打率・345をマーク。左脇腹の肉離れで約1カ月の離脱もあったが、主に1番打者としてチームをけん引。「今年はケガをしましたけど、トータルで安打数など最大限のいい評価をしてもらってありがたいです」と笑顔で話した。

 中日は平田良介外野手(30)が6000万円増の年俸1億8000万円で更改した。今季は自己最多138試合に出場し、いずれもキャリアハイの打率・329、162安打、出塁率・410を記録。「年間を通して試合に出続けられた。ケガがないシーズンで平田良介という選手の土台ができた」と振り返った。

 阪神は福留孝介外野手(41)が現状維持の1億5000万円でサインした。チーム最年長の主将として打率・280、14本塁打72打点の好成績を残したが、チームは17年ぶりの最下位。「今季の最下位という現実をしっかりと自分たちで受け止めて、それをこのオフの間にどうやっていくかを各自で考えると思う。それをキャンプ、オープン戦、シーズンに持って行けるように」と巻き返しを誓った。

 ロッテは益田直也投手(29)が2000万円増の年俸1億3000万円でサイン。ルーキーイヤー以来6年ぶりの70試合登板を果たし、防御率3・08。好成績が年俸に反映され「70試合という数字も評価してもらえた。(2000万円のアップで)これでまた、後輩にご飯をおごれます」と笑わせた。(金額は推定)

 【ロッテ】

 内竜也投手5400万円(+900万円)

 益田直也投手1億3000万円(+2000万円)

 【ヤクルト】

 風張蓮投手1800万円(+900万円)

 中沢雅人投手2100万円(+350万円)

 【巨人】

 坂本勇人内野手5億円(+1億5000万円)

 立岡宗一郎外野手2600万円(−300万円)

 内海哲也投手1億円(±0)

 【中日】

 平田良介外野手1億8000万円(+6000万円)

 【阪神】

 藤浪晋太郎投手8400万円(−3600万円)

 桑原謙太朗投手6000万円(+1500万円)

 福留孝介外野手1億5000万円(±0)

 俊介外野手4000万円(−1000万円)

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