スミス、ベインズ両氏が米国野球殿堂入り 日本球界経験者マニエル氏らは落選

[ 2018年12月10日 15:23 ]

現役時代のハロルド・ベインズ氏 (AP)
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 米国野球殿堂は9日、選考委員の選出により、リー・スミス(61)とハロルド・ベインズ(59)両氏の殿堂入りを発表した。スミス氏はカブスなどで大リーグ歴代3位の通算478セーブを挙げ、ベインズ氏はホワイトソックスなど大リーグ22年間で通算384本塁打、2866安打を放った。

 16人の選考委員による選出は時代別に区切られ、今回の対象は1988年以降に優れた功績を残した球界関係者。殿堂入りには16票中12票が必要で、スミス氏は満票、ベインズ氏は12票で選ばれた。日本球界で選手としてプレーした後、大リーグの監督としてワールドシリーズを制覇したデービー・ジョンソン、チャーリー・マニエル両氏も候補だったが、12票に届かず落選した。

 全米野球記者協会が選ぶ殿堂入りは来年1月22日に発表される。

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