巨人・今村 新旧エースの極意吸収だ ストレート&カットボール磨く

[ 2018年12月10日 05:30 ]

サイン会を終え、ファンのつくった花道をハイタッチしながら退場する今村(撮影・久冨木 修)
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 巨人・今村が「新旧エース」の極意を吸収する。

 来季のテーマを「ストレートを見直したい」と掲げた。そのために菅野から遠投の重要性を説かれ「これでもかというくらい遠投をする」と並々ならぬ決意を明かした。遠投は、正確な投球フォームでないとシュート回転するため、フォームの矯正に適している。菅野は導入し、結果につなげた。今季自身初の完封勝利を含む6勝を挙げた左腕も、来季の飛躍へと取り入れる。

 1月は内海の自主トレに同行。その内海からはカットボールを授かる。スライダーも投げるが、120キロ台中盤でカーブに近く「見極められてしまう」と痛感。持ち味のシュートと同球速で幅を広げる。この日は都内の「マロニエゲート銀座2」で写真撮影&サイン会を開催。来季の目標は開幕ローテーション入りと2桁勝利だ。 (川手 達矢)

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