大谷ショック “お辞儀ポーズ”元同僚事故死 同乗の元横浜カスティーヨも

[ 2018年12月8日 05:45 ]

本塁打を放ち、バルブエナ(右)に迎えられる大谷
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 エンゼルスで今季プレーしたルイス・バルブエナ内野手(33)と、横浜(現DeNA)とロッテでプレーしたホセ・カスティーヨ内野手(37)が7日未明(日本時間同日)にベネズエラでの交通事故で死去した。複数の米メディアが伝えた。

 有料サイト「ジ・アスレチック」によると、乗っていた車が路上の岩に激突し、2人が投げ出されたとみられる。運転手と元ヤクルトのカルロス・リベロ内野手(30)は命を取りとめたという。3選手は母国のウインターリーグに出場中だった。

 エ軍で大谷と同僚だったバルブエナ内野手は、インディアンス、アストロズなどメジャー通算11年で114本塁打を放った左のパワーヒッター。「日本人の多くはお辞儀をするから。日本の文化だ」と、大谷が本塁打を放った後にベンチ内で「お辞儀ポーズ」を交わすなど、周囲に愛される明るい性格だった。今季は96試合に出場して打率・199、9本塁打と振るわず、8月7日に自由契約となっていた。

 カスティーヨ内野手はパイレーツなどで5年間、メジャーでプレーした後、来日した10年に横浜で131試合に出場し19本塁打と活躍。11年はロッテで86試合に出場した。

 エ軍は球団の公式ツイッターで「バルブエナとカスティーヨの訃報に、深い悲しみに包まれており、お悔やみを申し上げます」と声明を出し、DeNAとロッテも公式ツイッターで追悼した。

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