ヤクルト・上田は200万円増 このオフは打撃向上テーマにレギュラー取り誓う

[ 2018年12月4日 16:16 ]

契約更改を行ったヤクルト上田
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 ヤクルトの上田剛史外野手(30)が4日、港区内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、200万円増の来季年俸2500万円で更改した。

 今季は2年連続100試合以上となる102試合に出場した。85打数19安打で打率・224、1本塁打、7打点。主に守備固めや代走、バント要員などの途中出場だったが、9月4日の中日戦では自身プロ初となるサヨナラ本塁打を放った。

 「2年連続で100試合以上出ていることと。スタメンの機会はあまりなかったけど、守備固めから勝ちゲームに貢献していたところを評価していただきました」と上田。

 ヤクルトの外野陣は左翼バレンティン、中堅青木、右翼雄平とそろい、本来外野手の坂口が一塁に押し出されるほど層が厚い。

 「守備や走塁で必要とされているのは感じた。うちの外野陣は凄く強力。割って入るのに一番はバッティングが絶対条件」

 このオフは打撃向上をテーマに「自分の形を身につけたい。悪くなるとすぐ形を変えてしまう癖がある。一つの軸を見つけてやり通す」と意気込む。「レギュラーを取れば勝手に数字はついてくる」と控えに甘んじるつもりはない。

 持ち前の明るさと声出しはチームのカンフル剤となった。「ベンチで声を出すのは僕の役割。来年も元気ある明るいベンチにしたい」と白い歯で約束した。(金額は推定)

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