ヤクルト・三輪が更改 国内FA権取得に「角中より先ですからね」

[ 2018年12月4日 11:28 ]

契約を更改し会見したヤクルト・三輪
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 ヤクルトの三輪正義内野手(34)が4日、港区内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、150万円減となる来季年俸1350万円(推定)で更改した。

 ベテランムードメーカーとして今季は25試合に出場。17打数2安打の打率・118、0本塁打、1打点。7月末には独立リーグ出身としては初の国内フリーエージェント(FA)権を取得した。

 「今年はFAの権利を目標にやって、それを取れたのは監督に感謝しないといけない」と三輪。9月には同じく四国アイランドリーグからNPB入りしたロッテ・角中が2人目となるFA権を取得。「角中より先ですからね。良かったと思います」と振り返った。

 内外野に加えて捕手も守れるスーパーサブとしてチームを縁の下から支えてきた。「気付けば野手は年上が2人(青木、畠山)しかいなくなった」。例年、地元の山口県で行っている自主トレでは、とことん走り込む考えを明かした。

 「終わりを見たらいけないと思うけど、ずっと野球をできない。辞めた後に悔いの残らないようにやりたい。まずはケガしないように、しっかり走って」とNPB12年目となる来季を見据えた。

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