ヤクルト 館山、畠山、大引の3選手が減額制限超え更改

[ 2018年12月4日 05:30 ]

減額制限を超える大幅減でサインしたヤクルトの館山
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 ヤクルトの館山、畠山、大引の3選手が都内の球団事務所で契約更改交渉に臨んだが、野球協約の減額制限を超える大幅減俸で更改した。

 3年契約の3年目を終えた16年目の館山は昨秋の9度目の手術(肘と肩)から復帰して5試合に登板も2年連続未勝利。7400万円減の2400万円に「金額は気にならない。チャンスを頂けることに感謝したい」と語った。

 故障もあり主に代打で75試合の出場にとどまった畠山も3年契約の3年目が終わり、7000万円減の4000万円。度重なる故障に泣いた大引は自己最少47試合出場に終わり、2400万円減の3600万円。「納得してサインした。開幕戦で名を連ねたい」と巻き返しを誓った。 (細川 真里)

 ▽年俸の減額制限 野球協約第92条(参稼報酬の減額制限)に定められており、契約更改の際に、その年度の年俸が1億円を超える選手は40%、1億円以下の選手は25%を超えて減額されない。選手の同意があれば制限を超えて減額することもできるが、同意がなければ自由契約となる。

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