ロッテ藤岡、源田“師匠”に挑戦状 社会人時代先輩と合同自主トレ

[ 2018年11月29日 05:30 ]

スピードアップ賞を受賞した(左から)西武・多和田、中日・京田、ロッテ・藤岡
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 日本野球機構(NPB)は28日、試合時間短縮に貢献した選手、チームを表彰する「スピードアップ賞」の授与式を都内の野球殿堂博物館内で行った。パ・リーグ打者部門のロッテ・藤岡は「投手の方のリズムに合わせないとと意識した」とルーキーらしい受賞理由を明かしたが、2年目を迎える来季は一切、遠慮はしない。

 「フルイニングで出場し、打率3割打てればタイトルは見えてくる」。来年1月にトヨタ自動車の先輩である西武・源田の自主トレに参加する。「源田さんはプロ入りして、引っ張りの打撃になった。自分の課題でもあるし、聞いてみたい」と藤岡。同じ遊撃手である源田から技を盗み、ベストナインのタイトルも奪うつもりだ。 (福浦 健太郎)

 ≪多和田 初開幕投手へ自覚≫パ投手部門1位の西武・多和田は「このような賞を獲れると思っていなかった。来季もテンポ良く投げたい」と喜びを口にし、来季の開幕投手に意欲を燃やした。「自分が力をつけてそのポジションを獲りたい。(菊池)雄星さんがいなくなったからではなく任せられるようになりたい」。3年連続開幕投手を務めた菊池はポスティングシステムでメジャー移籍を目指しており、今季最多勝の多和田には真のエースとして期待がかかる。

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