東都大学1部リーグ大改革!来春から1日3試合・5週制開催へ タイブレークも導入検討 監督会で了承

[ 2018年11月28日 20:31 ]

今秋のリーグ戦で優勝し、胴上げされる立正大・坂田監督(撮影・郡司 修)
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 東都大学野球連盟の監督会が28日、都内で行われ、1部リーグ戦で来春から1日3試合・5週制で開催することが了承された。12月に行われる理事会での承認と、神宮球場を使用するヤクルトや東京六大学連盟などの使用団体の承認を経て、正式に実施される。実施が決まれば、1931年の連盟発足以来の大改革となる。

 現行は1日2試合で8週制をとっていたが2年前ごろから活性化を目指して1日3試合開催でナイターゲームを導入する声が挙がっていたという。ナイター開催となれば、今よりも観客動員を見込めるほか学生は午前中授業に出席できるなどのメリットも生まれる。それを活性化につなげたい考えだ。

 ナイター開催に伴いタイブレークの導入も検討されることになった。大学野球では首都大学リーグなどですでにタイブレーク制が実施されているが、東京六大学、東都は採用していなかった。空き週をどう設定するかなど具体的な運営方法や組み合わせは来年1月に監督会を開催し、協議することになった。

 監督会幹事長を務める亜大・生田勉監督は「時代の流れ。致し方ないところはある。厳しい状況になるが活性化や野球の普及につなげていけたら」と話した。

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