功労賞受賞の新井さん、岩瀬を好フォロー スピーチでは急に早口になり「え〜今後は…」

[ 2018年11月27日 18:32 ]

連盟特別表彰の功労賞に選ばれスピーチする新井(撮影・木村 揚輔)
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 プロ野球の年間表彰式「NPB AWARDS 2018 supported by リポビタンD」が27日、都内のホテルで行われ、功労賞を受賞した広島の新井貴浩内野手(41)が持ち前の明るいキャラクターで何度も場内を沸かせた。

 ともに今季限りで現役を引退して功労賞を受賞した中日の岩瀬仁紀投手(44)、荒木雅博内野手(41)らと並んで檀上に上がった新井は、先にスピーチを行った岩瀬が「20年間ドラゴンズの勝利のために一生懸命投げてきました。今年1000試合を達成することができましたが、結果としては不本意なシーズンで終わってしまったので引退することにしました。本当にたくさんの声援をいただき、ありがとうございました」と言ってからスピーチの締め方が分からずに?キョロキョロすると、後方から満面の笑みを浮かべて先を促して場内の爆笑を誘発。

 その後、自身がマイクの前に立つと、まずは「皆さん、こんばんは!!」と満面に笑みを浮かべながら声を張り上げると「本日はこのような大変名誉な賞をいただき、ありがとうございます。このへたくそな自分がこうして20年間もプロ野球でプレーできたのは、素晴らしい出会いに恵まれ、またいいタイミングに恵まれ、そして何よりファンの皆さんの大きな声援に恵まれたおかげだと思っております」とスピーチ。そして、「え〜今後は…」と続けると、しばし間(ま)を空けてから急に早口になり「まだ何も決まっていませんっ!!!」と新井さんスマイル。一気に「きょうはありがとうございました!」と続け“主役”の貫録充分だった。

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