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セの新人王はDeNA・東克樹 パは楽天・田中和基が獲得

[ 2018年11月27日 18:12 ]

新人王に選ばれ、記者会見で笑顔を見せるDeNA・東(左)と楽天・田中
Photo By 共同

 今季のプロ野球のタイトル獲得者らを表彰する「NPB AWARDS 2018 supported by リポビタンD」が27日都内で開かれ、セ・リーグの最優秀新人はDeNAの東克樹投手(22)、パ・リーグは楽天・田中和基外野手(24)がそれぞれ受賞した。DeNAからの新人王は山崎康晃以来3年ぶり。楽天の新人王は則本昂大以来5年ぶりとなる。

 東は立命大から17年のドラフト1位で入団。開幕から先発ローテーションに入り、オールスターゲームにも新人で12球団で唯一出場するなど、シーズン前半から大車輪の活躍を見せた。最終的に公式戦24試合の登板でチームトップの11勝をマーク。防御率2・45は沢村賞の菅野に次ぐリーグ2位の成績を残し、全体294票中290票を集めた。

 田中は立大の出身で、16年のドラフト3位で入団。入団2年目となる今年は、一軍で開幕を迎えるもののすぐさま2軍落ち。池山二軍監督の元でノーステップ打法に取り組み、5月下旬に一軍へ昇格すると一気にブレイクし、走攻守に渡って活躍を見せた。本塁打の打てるスイッチヒッターとしても注目されており、8月1日のオリックス戦では1試合左右両打席本塁打も記録している。最終成績は打率・265、18本塁打、45打点だった。

セ 有効投票数294票(1)東 290票(2)アドゥワ誠(広島)2票(3)京山将弥(DeNA)1票

パ 有効投票数258票(1)田中 112票(2)山本由伸(オリックス)70票(3)加治屋蓮(ソフトB)45票(4)藤岡祐太(ロッテ)17票(5)清宮幸太郎(日本ハム)2票

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