中日・木下雄 第2子・長男誕生 病院到着5分後「待っていてくれたのかな」

[ 2018年11月23日 08:00 ]

中日の木下雄
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 中日の木下雄介投手(25)が22日、第2子となる長男が誕生したことを明かした。

 秋季キャンプ最終日の20日、手締め後に急いで病院へ向かうと、到着して5分後に2870グラムの元気な男の子が誕生。「待っていてくれたのかな」と顔をほころばせた。

 肩の故障がきっかけで駒大を中退し、2年近く野球から離れた後、四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックスを経て16年の育成ドラフト1位で入団した異色の右腕。入団時にはすでに茜夫人と長女・叶望(かの)ちゃんがいたが野球に専念するため、1年間は家族を大阪に残し、寮生活を送った。昨年12月から家族揃って名古屋で生活を始め、最速150キロの直球を武器に今季開幕前に支配下登録を勝ち取った。

 2人目が産まれ「もう1人増えたのかと思うと頑張らないと」と一家の大黒柱としての自覚も責任感も強くなったという。

 この日はナゴヤ球場で自主トレに励み「オフは毎日投げる予定です。ネットと友達になります」とキャッチボール相手がいなくても、ネット相手に投球練習を行うことを宣言。

 今季は主にビハインドゲームで14試合に登板。来季は勝利の方程式に食い込めるよう、木下家、そして中日ブルペンの屋台骨になるつもりだ。

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