大谷、帰国会見は和やかムード 先輩・岩本勉氏の質問に「長い」

[ 2018年11月22日 10:29 ]

<大谷会見>会見する大谷(撮影・森沢裕)
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 ア・リーグ新人王に輝いたエンゼルスの大谷翔平投手(24)が22日、東京都千代田区の日本記者クラブで記者会見を行い、二刀流で日米を熱狂させた1年目を振り返った。日本ハムの先輩に当たる野球評論家の岩本勉氏(47)が記者席から質問すると、「(質問が)長いので…」とツッコむなど、笑顔あふれる会見となった。

 会見の中盤、記者席から岩本氏が質問。大谷のプレーに感動したことを伝え、「日本には我が子のように、家族のように応援していた人ばかり」などと力説。日本の子どもたちへのメジャーリーグの舞台のおすすめポイントを尋ねた。

 この質問に大谷は「長いので…あれなんですけど」と冗談をまじえて笑いを誘う場面も。「(メジャーは)レベルが高いのももちろんですし、さまざまな国の選手が集まってプレーしているのは面白い部分。子供の頃から見ていましたが、グラウンドに立ってプレーしているともっと感じます。テレビ越しではありますけど、面白さを伝えられるようにするのが自分の仕事だと思います」とし、「僕もより高い舞台に行きたいと思いますし、今の子供たちとはそこで一緒にプレーできればいいのかなと思います」とメッセージした。

 その後も新人王受賞の感想を英語でスピーチすることを求められ、「できません」とはにかむなど、会見は終始和やかなムードで進んだ。1年目の最高の思い出に挙げた、本拠地初出場となった4月3日(同4日)のインディアンス戦で放ったメジャー初本塁打での「サイレント・トリートメント」については「(なぜ無視されているか)最初は分からなかったので、嫌われているのかなって思いました」と話して、報道陣を笑わせていた。

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