松坂 ドラ1根尾にエール「これだけは曲げないという信念を持って」

[ 2018年11月15日 10:00 ]

「ジュラシック・ワールド/炎の王国」ブルーレイ&DVDリリース記念イベントに登場した中日・松坂(撮影・村上 大輔)
Photo By スポニチ

 中日・松坂が14日、入団が決まったドラフト1位の根尾(大阪桐蔭)にエールを送った。「これから打撃や守備を教わるだろうけど、これだけは曲げないという信念を持って取り組んでほしい。その(信念を曲げる)心配はなさそうだけど」。対面を心待ちにしており「キャンプが始まって大変そうなら、一言二言話したい」と相談役も買って出た。

 この日は都内で恐竜SF映画「ジュラシック・ワールド/炎の王国」のブルーレイ&DVDの12月5日発売を記念したイベントにゲスト参加。「平成の怪物」として、恐竜界の「怪物」ティラノサウルスと共演した。

 平成の元号も残り5カ月余り。自らの異名には「若い時とはイメージが違うので恥ずかしいけど…」と口にした。一方で、背番号18を再びつけることになった来季への意欲は既に高まっている。

 「一番思い入れの強い番号。来年も元気で投げ続けたい。松坂世代と言われているけど、僕が最後の1人になれるように。一番は野球が好き。それが僕を支えている」

 根尾は自身と同様に高校生No・1選手の触れ込みでプロ入りする。新時代の「怪物」候補と融合して、2019年を戦う。(伊藤 幸男)

 ≪新人王・大谷も称賛≫松坂はメジャーでア・リーグ新人王に選出されたエンゼルス・大谷の実力も改めて絶賛した。「僕から見てもスーパープレーヤー。投球でも打撃でも高いレベルを維持している。まだまだ伸びる要素がある恐ろしい選手」。日米野球出場中の元同僚のソフトバンク・柳田には「昔から打撃練習を見ていたけど外国人より飛ばしていた。パワーは十分通用する。向こう(メジャー)でやる姿を見てみたい」と語った。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2018年11月15日のニュース