宣銅烈氏“兵役問題”で韓国代表監督辞任「選手たちの自尊心守れず」

[ 2018年11月15日 05:30 ]

韓国代表の監督を辞任した宣銅烈氏
Photo By スポニチ

 中日で活躍し、韓国代表の監督を務めていた宣銅烈(ソンドンヨル)氏(55)が14日、辞任を表明した。宣氏は今夏のジャカルタ・アジア大会で韓国を優勝に導いたが、選手の兵役免除問題を巡り批判を浴びていた。聯合ニュースなどが報じた。

 韓国では19歳以上の男性に兵役義務があるが、アジア大会で金メダルを獲ると免除される。代表チームには兵役を終えていない選手が多く含まれており、メンバー決定段階から「兵役回避狙いではないか」との批判が出ていた。宣氏は「金メダルのために奮闘した選手たちの自尊心を守れず、辞任を決意した」と声明を発表。20年東京五輪まで指揮を執る予定だった。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2018年11月15日のニュース