環太平洋大が初V逃す 野村監督「一生忘れられない試合」

[ 2018年11月14日 15:24 ]

明治神宮大会・大学の部決勝   立正大6―4環太平洋大 ( 2018年11月14日    神宮 )

<神宮大会決勝 立正大・環太平洋大>3回の攻撃前にナインに檄を飛ばす環太平洋大・野村昭彦監督(右奥) (撮影・西川祐介)
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 環太平洋大が初優勝を逃した。前広島監督・野村謙二郎氏の弟、野村昭彦監督は「やはり決勝戦。選手としてコーチとして経験していますが、7、8、9回の終盤ですよね。悔しい。選手も私も一生忘れられない試合になりました」と唇を噛んだ。

 終盤まで理想的な試合運びだったが、2点リードの8回に暗転。無死二塁から5番手で西山を投入。西山は小郷の中前打で1点差に迫られると、伊藤裕に左翼へ逆転2ランを浴びた。勝負所の継投で逆転を食らい、指揮官は「監督の焦りです」と潔かった。

 昨大会の慶大に続き、今大会は法大を撃破。初の決勝進出は地力が備わっている証だ。それでも指揮官は「まだ足りないということ」と前を向いた。

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