侍J、連夜の逆転勝利!甲斐が決勝打 驚異の粘りで日米野球勝ち越し決定

[ 2018年11月14日 22:40 ]

日米野球第5戦   侍ジャパン6―5MLB選抜 ( 2018年11月14日    ナゴヤD )

<侍ジャパン・MLB選抜>MLB選抜に勝利し、マウンドでナインとハイタッチする甲斐(中央)(撮影・椎名 航)
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 日米野球は14日、ナゴヤドームで第5戦が行われ、稲葉篤紀監督(46)率いる侍ジャパンは、終盤に4点差をひっくり返して6―5で勝利。鮮やかな逆転勝ちを収めて通算成績を4勝1敗とし、前回14年に続く勝ち越しを決めた。

 先発の東浜(ソフトバンク)が2回にホスキンスに先制2ランを被弾。その裏に岡本(巨人)が侍ジャパン初本塁打となる中越えソロを放ったが、3回にソトの適時打で再び2点差とされた。2番手の浜口(DeNA)と3番手の岡田(広島)も失点し、点差を広げられた。

 それでも7回に甲斐(ソフトバンク)の適時打で反撃を開始すると、相手守備の乱れと代打・山川(ソフトバンク)の2点適時二塁打で計4点を奪って一気に同点に。続く8回には2死走者なしから上林(ソフトバンク)が右前打で出塁し、甲斐が二遊間を破る痛烈な安打。中堅手のアクーニャJr.が打球処理にもたつく間に、上林が一気に本塁へ突入して決勝のホームを踏んだ。

 13日の第4戦(マツダ)では、9回に菊池のスクイズなどで4点を奪って逆転した侍ジャパン。この日も驚異的な粘りでMLB選抜に食らいつき、連夜の逆転勝利を収めた。

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