日本ハム中田、8000万円UPの2億8000万円、3年総額10億円 FA行使せず残留

[ 2018年11月13日 16:04 ]

<日本ハム>会見でFA権を行使せずに残留すると発表した中田(撮影・高橋茂夫)
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 日本ハムの中田翔内野手(29)が13日、札幌市内のホテルで今季途中に取得した海外FA権を行使せずに3年契約で残留することを発表した。直前に同ホテルで球団と最終の残留交渉を行って決断。来季年俸は今季の2億円から大幅アップとなる2億8000万円(金額は推定)。出来高含め3年総額で10億円となった。

 3年契約で「(今季の成績は)全体的に何一つ納得してない。もっともっと上を目指したい。これから3年間は仕事を全うしたい」とコメントした。

 昨年オフは国内FA権を行使せずに残留した中田は今季は自身初の主将も務めて打率・265、25本塁打、106打点をマーク。今月上旬に同市内の室内練習場で自主トレを行った際には「そういう(他球団の話を聞いてみたい)気持ちはあるけど、まず球団と話すのが筋」と揺れる胸中も語っていたが、チームや北海道への愛着は強かった。

 今季は夏場まで優勝争いを演じながら終盤に失速して3位。3年ぶりの優勝を目指す来季も、主砲としてチームを引っ張る。

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