阪神・上本 残留を明言「来年タイガースで頑張る」

[ 2018年11月13日 15:09 ]

神妙な表情で記者の質問に答える阪神・上本(撮影・後藤 大輝)
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 今季、国内フリーエージェント権を取得し、去就に注目が集まっていた阪神の上本博紀内野手が13日、阪神残留を決めた。この日の昼頃に球団に連絡し、午後にはリハビリを行っている鳴尾浜で取材対応。「ケガをしている時も応援してくれたり、支えてくれた人たちのためにも、来年タイガースで頑張ろうと思いました」と語った。

 上本は今季、5月5日の中日戦で左膝の前十字靱帯(じんたい)を負傷し、再建手術を受け、リハビリを行っていた。矢野新監督から残留を懇願された経緯もあり、心に響いたか、と問われると「もちろんです」とキッパリ。球団が用意した複数年契約ではなく、単年契約を選択し、「今はしっかりリハビリをして、足をしっかり治したい。監督から『上本の持っているものを出してくれればいいから』と言ってくださったので、今まで通り全力でやっていきたい」と抱負を口にした。

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