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西武おかわり FA権行使し残留「達成できなかった日本一をこのチームで」

厳しい表情で引き揚げる炭谷(中)と対照的に笑顔で引き揚げる中村(右)と(撮影・西海健太郎)
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 西武は8日、中村剛也内野手(35)が保有していた海外FA権を行使した上で残留することが決まったと発表した。球団を通じ、中村は「これからもライオンズのユニホームを着てプレーをしたいという思いで、海外FA権を行使して残留することを決めた」とコメントした。

 4年契約の最終年だった昨オフ、1億3000万円ダウンの年俸2億8000万円の単年契約でサイン。今季は左肩故障による離脱もあったが、7月以降に25本塁打など、10年ぶりのリーグ優勝へ存在感を見せた。来季以降の契約は単年で、詳細は今後詰められる予定だ。中村は「このユニホームで1本でも多くのホームランを打ちたい。そして、今年達成できなかった日本一の喜びを必ずこのチームで味わいたい」と早くも来季を見据えている。

[ 2018年11月9日 05:30 ]

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