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つば九郎とカープ戦士の友情にネット感動「涙腺崩壊」「よく絡んでたもんなー」

ヤクルトの球団マスコット「つば九郎」
Photo By スポニチ

 ヤクルトの球団マスコット「つば九郎」と今季限りで現役引退した広島・天谷宗一郎外野手(35)の球団を超えた友情に感動する野球ファンが続出している。

 つば九郎はつばめとは思えない交友の広さで知られ、その「おとももち(おともだち)」は他球団にも多く在籍。ヤクルトが進出を逃したクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージや日本シリーズでは各チームにいるたくさんの「おとももち」に自身のブログを通じて精いっぱいの声援を送ってきた。

 そんなつば九郎は6日に「あまやん。」とのタイトルで更新したブログで「ことしも、だいすきなおとももちが、ぐらんどをさることになりました」と天谷に言及。笑顔で2ショットに収まる天谷との写真をアップした上で思い出をつづった。

 「あまやんとは、しあいまえかならずちょっかいかけあうなかでした。かならず、そこには、あかまっちゃんもいっしょだったね」と昨年1月の胃がん手術から復活を目指す赤松真人外野手(36)の名前も出して交流をつづった、つば九郎。

 「しあいまえに、ほんのささいなはなしからはじまった、あいだがら。なんかいもはなすうちに、あまやんが、すためんかどうかきになったり、かーぷせんがちかくなると、せいせきをきにしたりと、じんぐうであったらどんなはなしをしようか、たのしみでした」とし、「あまやんは、いつもえがおで、せっしてくれました。だけど、だんだんと、じんぐうにくるきかいがへります。わかてが、ちからをつけて、つぎつぎとのびてきました」と若鯉たちの台頭で徐々に2軍暮らしが多くなっていった天谷の状況に触れた。

 つば九郎はなかなか会えなくなったおとももちの近況を知ろうと「しんぶんの、うぇすたんのけっかをみながら、おうえんするひびもおおくなり・・・」とウェスタンリーグの結果も気にしていたという。だが、天谷はシーズン終盤に今季限りでの現役引退を発表。「ついに、ぷろやきゅうせんしゅとして、くるべきときがきてしまいました。まだやれるんじゃないの〜いや、まだあまやんと、じんぐうで〜!でも、あまやんがきめたんだもんね。ことしは、あんていして、せいやくん、のまくん、まるちゃんたちが、がいやをまもりきった。。。」と寂しさをにじませつつ引退を受け入れた。

 そして、天谷は一夜明けた7日、自身のインスタグラムを更新。つば九郎が載せたものと同じ2ショット写真をアップして「つば九郎へ。ありがとう。天谷より」と短くつづり、ライバルチームのマスコットへ感謝した。

 つば九郎は6日のブログで「あまやん、15ねんかんおつかれさまでした。いつもあそんでくれてありがとう」と記していたが、天谷は「つば九郎」「17年だよ」「また会いたい」「頑張ろう」などのハッシュタグを付け、ちゃめっ気たっぷりにプロ生活の年数を”訂正”。つば九郎は7日、「ていせいしたよ〜」のタイトルでブログを更新すると「いいおとももちに、めぐまれてます!」と再び感謝の言葉を送った。

 そんな1人と1羽の球団を超えた友情にインターネット上も感動。「つば九郎ありがとう」「つば九郎の天谷君愛!」「愛があふれてる」「バスの中で読んだけど涙腺崩壊」「天谷よくつば九郎と絡んでたもんなー」などと声が挙がった。

[ 2018年11月7日 16:53 ]

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