U17東京代表メンバー発表会見 エースは日大三の150キロ右腕・井上

[ 2018年11月7日 19:18 ]

キューバ親善野球メンバー発表で会見するU17東京代表監督の前田三夫監督(左から2人目)
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 キューバ親善野球(12月、キューバ・ハバナ)に出場するU17東京代表メンバー20人(補欠4人)が決まり、7日、都内で首脳陣が会見した。

20人は下記の通り。

 <投手>伊藤大征(早実)坂本一樹(岩倉)宮里優吾(岩倉)井上広輝(日大三)武内寛斗(八王子学園八王子)谷幸之助(関東第一)中村晃太朗(東海大菅生)細野晴希(東亜学園)

<捕手>小山翔暉(東海大菅生)佐藤英雄(日大三)宮崎恭輔(国学院久我山)

<内野手>成瀬脩人(東海大菅生)藤波怜央(帝京)黒川麟太朗(国士舘)生沼弥真人(早実)山崎主真(都日野)小松涼馬(帝京)<外野手>右田稜真(二松学舎大付)野村昇大郎(二松学舎大付)古川風勝(創価)

 95人が参加したセレクションから選出され、主将は早実の生沼、日大三の150キロ右腕・井上がエースとして指名された。都立勢からは都日野の山崎が唯一選出。「打力も足もある。1次ブロックで敗退とかは関係なく、目についた選手だった」と首脳陣からは高い評価だったようだ。

 投手コーチの市原勝人・二松学舎大付監督は「相手は縦の変化に弱いのでは、ということでそういうウィニングショットを持っている選手、あとは制球の良い選手を選んだ。多彩で中身の濃い投手が集まったのでは」

 捕手についてバッテリーコーチの和泉実・早実監督は「みんな素晴らしかったが、強肩や経験の豊富さなどで選んだ」。

 今遠征では5試合が予定され、木製バットで行う。ヘッドコーチの小倉全由・日大三監督は「木バットでどこまで対応できるか。しっかり練習してきてくれることを期待している」とし、自身も8年前の東京都選抜ロス遠征を率いた経験から「当時は鈴木誠也(二松学舎大付、現広島)や佐々木千隼(都日野、現ロッテ)、松田進(国学院久我山、ロッテドラフト7位)、吉田大成(佼成学園、ヤクルトドラフト8位)がいて、みんな3年の夏に活躍して盛り上がった。今回も人間的な成長とか良い経験をしてほしい」と期待を寄せた。

 代表を率いる前田三夫監督(帝京)は「今後の球界を背負う選手たち。視野を広げて、チームワークを大切に。彼らが躍進できるような遠征にしたい」と話した。

 代表は今月下旬から計4度の全体練習を行い、12月15日から遠征に臨む。

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