「ベースボール・ダイジェスト」大谷をア・リーグ新人王に選出

[ 2018年11月2日 05:30 ]

エンゼルスの大谷
Photo By スポニチ

 エンゼルスの大谷翔平投手(24)が10月31日(日本時間1日)、米野球専門誌「ベースボール・ダイジェスト」が選ぶア・リーグの新人王に選出された。選考は同誌の編集者と全米野球記者協会(BBWAA)会員の計8人によって行われ、史上初の「10登板、20本塁打、10盗塁」を達成した大谷は1位票7票のうち6票を獲得。2位は打率・297、27本塁打、92打点を挙げたヤンキースのアンドゥハーで、大谷が計7ポイント差をつけた。

 1942年創刊の同誌は、野球専門誌としては最古で今企画は47回目。唯一、大谷を1位にしなかったラジオ局「シカゴWSCR」のブルース・ラバイン記者は「投手としての先発回数が物足りないし、チームも後半の優勝争いに絡めなかった。守備もしていない」と語り、大谷に3位票を投じた。ナ・リーグはブレーブスの20歳の外野手アクーニャが満票を獲得した。

 大谷はすでに「ベースボール・アメリカ」誌の新人王に選出されている。BBWAAが選ぶ新人王は12日(同13日)に発表される。 (奥田秀樹通信員)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2018年11月2日のニュース