マエケン無念…レッドソックス5年ぶり9度目の頂点!ドジャース2年連続の敗退

[ 2018年10月29日 12:30 ]

8回にソロ本塁打を放ったレッドソックスのピアース(AP)
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 大リーグのワールドシリーズ(7回戦制)は28日(日本時間29日)、ロサンゼルスで第5戦が行われ、レッドソックス(ア・リーグ)がドジャース(ナ・リーグ)を5―1で下し、対戦成績を4勝1敗として2013年以来、5年ぶり9度目のワールドシリーズ制覇を果たした。この試合でドジャースの前田に登板機会はなかった。

 頂点まであと1勝のレッドソックスは初回にピアースの2試合連続本塁打となる2ランで先制。もう負けられないドジャースはその裏にフリースのソロ本塁打ですぐさま反撃した。

 初回に点を取り合ったが、その後はドジャースのカーショー、レッドソックスのプライス、両先発投手の投げ合いとなり、2回から5回まではゼロ行進。試合は2―1のまま膠着状態となったが、レッドソックスは6回からベッツ、マルティネス、そしてピアースと3イニング連続のソロ本塁打でリードを4点差に広げた。

 プライスは初回に一発を浴びたものの、2回以降は2安打無失点。4回から7回までは4イニング連続で三者凡退に抑える快投で8回途中にマウンドを降りた。プライスの後を受けた2番手・ケリーは3者連続三振で8回を無失点。9回から登板のセールも3者連続三振で試合を締め、歓喜の瞬間を迎えた。

 ドジャースはエースのカーショーが3本の本塁打を浴びて7回7安打4失点。打線も3安打1得点、4回以降は無安打とレッドソックス投手陣に抑え込まれ、昨年に続いて2年連続のワールドシリーズ敗退となった。

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