広島・緒方監督 2年連続当て「ほっとした」小園の交渉権獲得し「中軸を打てる選手に」

[ 2018年10月25日 18:17 ]

プロ野球ドラフト会議 ( 2018年10月25日 )

<ドラフト会議>報徳学園・小園の交渉権を獲得し広島・緒方監督(右)(撮影・吉田 剛)
Photo By スポニチ

 プロ野球のドラフト会議は25日に東京都内で開催され、1位指名でオリックス、DeNA、ソフトバンク、広島の4球団が報徳学園の小園海斗内野手(18)を重複指名。抽選の結果、セ・リーグ3連覇中の広島が交渉権を獲得した。

 当たりくじを引き当てた広島・緒方監督は「予定では3球団と思っていた。直前に4球団になって厳しいなと思った」と語った。それでも昨年の中村奨成に続いて2年連続でくじを引き当て「ほっとした。オーナーから絶対に引いてこいと強いプレッシャーを受けて檀上に上がったので」と安どの表情。

 小園は高い評価を受ける打撃センスと広大な守備範囲を併せ持つ高校生No・1内野手。今夏の甲子園大会では2回戦・聖光学院戦で大会タイ記録となるの1試合3二塁打をマークし、全国に名をとどろかせた。

 緒方監督も「3拍子そろった選手。次世代の主力として考えている。能力の高い選手なので、非常に期待している。中軸を打てる選手になってほしい」と語った。

続きを表示

「第101回(2019年)全国高校野球選手権」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2018年10月25日のニュース