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輝星の1位指名なし?根尾&小園「何十年に一度」の遊撃手出現で

金足農の吉田輝星
Photo By スポニチ

 今夏の甲子園準優勝で「平成最後の怪物」に躍り出た金足農・吉田はドラフト1位入札なしの可能性が出てきた。

 最速152キロの“ホップする直球”を武器に甲子園4試合連続2桁奪三振を達成した潜在能力は全球団スカウトが認めていた。ただ今年は根尾、小園という「何十年に一度」と言われる遊撃手の1位候補が出現した。あるスカウトは「ショートにいい選手がいる時は獲得したい。各球団ともセンターライン要の優先順位は上がっている。良い投手は毎年出てきている」と証言。吉田の力は認めつつも、補強ポイントとの合致を優先する球団が多かったとみられる。しかし外れ1位の可能性はまだ残っている。

 吉田は「金農フィーバー」を巻き起こした後もU18日本代表のエースとして根尾、藤原、小園らとプレー。一時は大学進学も考慮したが、プロ志望届提出期限直前の10日にプロ志望を表明。その様子は全国中継され、さらに期待が高まっていた。

[ 2018年10月25日 05:30 ]

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