大瀬良 6回1失点好投も謙虚「頑張ったと思います」G主砲・岡本を内角攻めで封じる

[ 2018年10月17日 21:49 ]

セ・リーグCSファイナルステージ第1戦   広島6―1巨人 ( 2018年10月17日    マツダ )

お立ち台で笑顔をみせる大瀬良(左)と鈴木(撮影・坂田 高浩)
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 広島の大瀬良大地投手(27)がクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第1戦に先発登板。6回5安打1失点と好投して勝利投手となり、チームの白星発進に大きく貢献した。

 今季レギュラーシーズンで巨人・菅野と並ぶ15勝(7敗)をマークし、自身初となる最多勝のタイトルを獲得。だが、9月1日のヤクルト戦(神宮)で15勝目を挙げた後は5試合白星に恵まれずに終わった。46日ぶりとなる待望の勝利に「初戦を取れて良かったと思います」と笑顔。「とにかく最少失点でいけたらと思っていたので…頑張ったと思います」とトレードマークの優しい微笑みを浮かべながら控えめに口にした。

 1―0で迎えた2回、先頭の主砲・岡本へ投じた5球はすべて内角直球。最後はインハイの147キロで空振り三振に仕留めるなど強気に攻めた。唯一のピンチだった6回には、1点を失った後の1死一、二塁も岡本を1球で捕手へのインフィールドフライに仕留め、陽岱鋼を四球で歩かせた2死満塁も長野を1球で二塁フライに打ち取ってそれ以上の失点を許さなかった。

 「1点を取られた後だったので、どんな形でもあと1個アウト取ろうと思って。1点で防げたんで良かったです、はい」。4回には主砲の鈴木が左越え2ランで援護。「本当に4番としてすごく頼りにしているので、いつか打ってくれると思って一生懸命投げてました」と若き主砲にも感謝していた。

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