“PS男”ソフトB川島 雄星撃ちV打!エースを「潰し勝ち上がるイメージ」

[ 2018年10月17日 21:45 ]

パ・リーグCSファイナルS第1戦   ソフトバンク10―4西武 ( 2018年10月17日    メットライフD )

<西・ソ>4回2死満塁、左前2点打を放つソフトバンク・川島 (撮影・白鳥 佳樹) 
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 「1番・二塁」で今CSスタメン初出場となったソフトバンク・川島慶三内野手(35)が、逆転2点打を含む3安打3打点の活躍でファイナルS先勝に貢献した。

 1―2と逆転された直後の4回だった。2死一塁から安打と四球で満塁と菊池を攻めて、打席には1番・川島。左前に逆転の2点打を放った。「第1戦に西武のエース・菊池雄星君が投げてくる。そこを潰して勝ち上がるというイメージはみんなで凄く持っていた。みんなで勝った1勝」。日本ハム、ヤクルト、ソフトバンクと3球団を渡り歩いたプロ13年目35歳のいぶし銀の決勝打。昨年の日本シリーズ第6戦でも日本一を決めるサヨナラ打を放ったポストシーズン(PS)男でもあった。これで勢いづいてこの日、3安打3打点の活躍で起用に応えた。「(今)シーズンでも打ったことない。たまたま。打撃コーチののいうことを聞く。それだけ」と興奮気味にまくしたてた。

 西武のアドバンテージ1勝を含め1勝1敗のタイに。2年連続のリーグ連覇は逃したものの、日本一連覇の可能性はまだ残っている。「明日からはベストメンバー。出たとこ勝負で準備したい」とひょうひょうと話した。

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