“汚い”走塁で両軍ベンチ総出 打者走者と一塁手の足が接触

[ 2018年10月17日 19:18 ]

ナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦   ドジャース2―1ブルワーズ ( 2018年10月16日    ロサンゼルス )

接触後に口論するマチャド(左)とアギラル (AP)
Photo By スポニチ

 16日に行われたナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦で、ドジャースとブルワーズの両軍ベンチが総出となる騒ぎがあった。

 1―1と同点の10回、1死走者なしの場面でドジャースのマチャドは遊ゴロに倒れたが、一塁ベースを駆け抜けた際にブルワーズの一塁・アギラルと接触。マチャドが左足でアギラルの右足首を蹴るようなかたちとなった。この走塁に納得がいかないアギラルはマチャドに詰め寄り口論に発展。これを止めようと両軍ベンチ総出となったが、大きな騒動とはならず、退場者も出なかった。

 試合後にブルワーズのイエリチは「汚い選手の汚いプレー」とマチャドの走塁を批判。「彼はあのようなプレーを繰り返してきた過去がある。選手としての実力は認めるが、あのようなプレーは感心しないね」と続けた。

 一方、マチャドは「自分はただチームの勝利のためにプレーしている。避けようとしたが接触しただけのことだ」と故意の接触を否定。「自分を汚い選手と呼ぶのなら、言わせておけばいい」とイエリチの言葉を特に気にする様子はなかった。

続きを表示

「稲村亜美」特集記事

「プロ野球 交流戦」特集記事

2018年10月17日のニュース