ドラフトまであと2週間…巨人・岡崎スカウト部長 異例の異動 鹿取GMは退任

[ 2018年10月12日 05:30 ]

巨人の岡崎スカウト部長
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 巨人は11日、来季の監督就任要請をした原辰徳氏(60)のバックアップ体制に乗り出した。

 鹿取義隆GM兼編成本部長(61)が、成績不振のため11日付で退任し「高橋監督を全力でバックアップしてきたが、結果的に十分な支援ができなかった」とコメント。今後はGMは置かず、大塚淳弘事業本部次長(59)が、球団副代表編成担当に就任して編成を統括する。大塚氏は81年にドラフト外で巨人に入団し、引退後は球団実務などを担当。原氏の現役時代に打撃投手や2軍マネジャーの経験もあり、現場とフロントとのパイプ役となる。

 また、岡崎郁スカウト部長(57)が異動し、後任を長谷川国利査定室長(56)が兼務することも発表された。25日のドラフト会議に、原氏は現在の「球団特別顧問」の職で参加する予定。スカウト歴26年の長谷川氏は、原氏にとって東海大相模、東海大の後輩。この時期としては異例のスカウト部長の交代となった。

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