マエケン「タイム!タイム!」 シャンパンファイトでカーショー、ケンプから“歓喜のイタズラ”

[ 2018年10月9日 09:47 ]

ナ・リーグ地区シリーズ第4戦   ドジャース6―2ブレーブス ( 2018年10月8日    アトランタ )

歓喜に浸るドジャースナイン(AP)
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 ナ・リーグの地区シリーズ(5回戦制)の第4戦が8日(日本時間9日)にアトランタで行われ、ドジャースは6―2でブレーブスを下し、通算3勝1敗でナ・リーグ優勝決定シリーズに進出した。

 前田健太投手(30)は8回に5番手で登板。1回で打者5人に対し23球を投げ、2安打無失点だった。2死から連続安打を打たれ、2死一、三塁のピンチ。デューダにはあわや本塁打という特大のファウルを打たれたが、最後は気迫のストレートで中飛に打ち取った。

 試合後のシャンパンファイトに、前田は記念Tシャツを着てゴーグルを持参して登場。しかし、インタビューを受けようとしていたところ、ケンプ、カーショーら同僚に頭からシャンパンをかけられる“歓喜のイタズラ”を受けた。ずぶ濡れ状態の前田は思わず「濡れていなかったのに!」「タイム!タイム!」と絶叫。それでも「すごいうれしい」と3年連続地区シリーズ突破の喜びに浸った。

 この日の投球については「最後にピンチを作ってしまった。結果的に無失点だったが、反省したい。4点差あったので少し余裕があったが、本塁打だと1点差なので絶対に抑えないといけないと思って投げた」とデューダを打ち取った場面を振り返った。次はナ・リーグ優勝決定シリーズ。「最後まで勝っていけるよう、チームに貢献できるよう頑張りたい」と話して前を向いた。

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