データで見る大リーグのプレーオフ ヤンキース屈辱の16失点 記録的大敗

[ 2018年10月9日 14:25 ]

乱調だったヤンキースの先発セベリーノ(AP)
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 ヤンキースが今季2ケタ失点を喫したのはレギュラーシーズンでは12回あるが、最多は8月3日のレンジャーズ戦で記録していた「15」だった。12回中5回はこの日、敗れたレッドソックスが相手。2ケタ失点となった試合は今季13戦全敗となった。

 ポストシーズン全396試合でも16失点はワースト。一方、レッドソックスの15点差勝利は、プレーオフでロードチームが記録したものとしては最多。レッドソックスは地元ボストンで行われた1999年の地区シリーズ第4戦(対インディアンズ)では23―7で勝っており、この日の点差と得点はともにチーム史上2位。過去2年の地区シリーズではいずれも敗退しているが、今季はシリーズ突破に王手をかけた。

 なおポストシーズン初のサイクル安打を達成したブロック・ホルト(30)はメジャー7季目。レギュラーシーズンでは通算552試合に出場し、放った本塁打は20本、三塁打は14本だった。

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