マエケン、ヒヤリ…気迫の直球でピンチしのぐ ド軍、3年連続リーグ優勝決定S進出

[ 2018年10月9日 09:08 ]

ナ・リーグ地区シリーズ第4戦   ドジャース6―2ブレーブス ( 2018年10月8日    アトランタ )

ドジャーズの前田健太(AP)
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 ナ・リーグの地区シリーズ(5回戦制)の第4戦が8日(日本時間9日)にアトランタで行われ、ドジャースは6―2でブレーブスを下し、通算3勝1敗でナ・リーグ優勝決定シリーズに進出した。前田健太投手(30)は8回に5番手で登板。1回で打者5人に対し23球を投げ、2安打無失点だった。前田は同シリーズでここまで3試合出番がなく、この日が初登板となった。

 6―2と4点をリードした8回。ブルペンから軽快な足取りでマウンドに向かう際は、気合十分の表情。まずは左打席に入ったスイッチヒッターのカマルゴを外への変化球で空振り三振。続くフラワーズも1ボール2ストライクと追い込み、最後はツーシームで三ゴロに仕留めた。しかし、インテルシア、カルバーソンに連続安打を打たれ、2死一、三塁のピンチ。デューダにはあわや本塁打という特大のファウルを打たれ、一瞬ヒヤリ。フルカウントから最後は気迫のストレートで中飛に打ち取った。

 前田はナ・リーグ西地区6連覇を決めた1日(同2日)のロッキーズ戦以来の登板。前回は5―0とリードの8回途中から4番手として登板し、2/3回を無安打無失点に抑えた。

 ドジャースは初回にマチャドの適時打で1点を先制したが、4回に逆転を許した。しかし6回2死二、三塁でフリースの2点適時打で再逆転。7回にはマチャドの3ランでリードを広げた。9回は前田の後を継いだジャンセンが締めた。

 3年連続13回目のリーグリーグ優勝決定シリーズ進出を決めたドジャースナインはグラウンドで記念のTシャツとキャップに着替え。前田も同僚らと笑顔で称え合い、喜びに浸った。

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