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ロッテ岡田 引退試合で60打席ぶり安打!野手ワースト記録更新後3安打

パ・リーグ   ロッテ―ソフトバンク ( 2018年10月8日    ZOZOマリン )

<ロ・ソ>引退試合の岡田は鋭いスイングを見せる(撮影・森沢裕)
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 今季限りで引退するロッテの岡田幸文外野手(34)が8日、引退試合となる本拠地でのソフトバンク戦に「1番・中堅」で先発出場し、5回の第3打席に左翼線へ60打席ぶりとなる安打を放った。2016年10月以来、実に2年ぶりに安打を記録。第2打席まで凡退し、野手として単独ワーストとなる59打席連続無安打となっていた。

 第1打席はソフトバンク先発の東浜と対戦。1ボール2ストライクと追い込まれた5球目を打って二飛に倒れた。東浜は全球ストレートで真っ向勝負した。続く第2打席は1ボール2ストライクからの4球目をとらえ、会心の当たり。しかし、これを遊撃手の高田がジャンプ一番、好捕。ファンの歓声は一転、悲鳴に変わった。

 ワースト記録を更新した直後の第3打席。東浜の初球139キロの直球をとらえた打球は三塁線を破る安打に。実に60打席ぶりの快音に一塁ベース上で笑顔を見せた岡田に地元ファンからは大きな拍手が送られた。さらに第4打席に武田から中前打、第5打席に森から右前打を放ち、3安打とした。

 岡田は育成選手出身で、1年目の09年から支配下登録された。俊足を生かした守備で11、12年にゴールデングラブ賞を獲得するなど1軍で活躍したが、その一方でプロ入り以来2496打席(試合前時点)本塁打なしのプロ野球記録も持つ。

 岡田にとっては16年10月4日の楽天戦(QVCマリン)の第4打席で美馬から三塁打を放って以来、60打席ぶりの安打。第2打席で桜井輝秀(南海)が77〜78年に記録した58打席連続無安打のプロ野球ワースト記録を更新していた。

[ 2018年10月8日 15:43 ]

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