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明大・渡辺佳、3番で先制適時打 通算89安打、祖父・元智氏の激励に前向く

東京六大学野球秋季リーグ戦第5週第最終日 3回戦   明大2―1東大 ( 2018年10月8日    神宮 )

<東大・明大>3回2死三塁 先制の適時打を放ち塁上で、笑顔を見せる明大・渡辺佳(撮影・ 久冨木 修)
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 開幕から2番打者としてヒットを重ねてきた明大・渡辺佳明(4年=横浜)がこの日は3番に座り先制の適時打を放った。不振の続く打線の中、善波達也監督から「1番と3番、どっちがいい?」と聞かれ迷わず3番を選んだ。3回、2死三塁の好機に東大の左腕・小林の外に流れるカーブを巧みなバットコントロールで左前に落とし打点をマークした。

 このヒットで通算89安打。残り2カードで100安打まで11本に迫った。「う〜ん、ちょっと無理っすね」と厳しい現実なのはわかっているが、前日も祖父で前横浜監督の元智氏から「最後のシーズン。思い切って楽しんでやればいいじゃないか」と励まされ「やるだけやってみます」と前を向いている。

 横浜のチームメートで同じ遊撃を守る法大・川口凌も打率・372と好調。渡辺佳はまだ・455と首位をキープしているが「アイツ(川口)とは首位打者争いできたらいいなと話してます。もちろん同じショートだしベストナインのライバル。向こうも負けないと言っているんで、僕も負けないように頑張りたい」と笑顔で話した。

 優勝はほぼ絶望的だが「あと多くて6試合だから、悔いの残らないようやってみます」とチームの勝利、そして自身の打撃に力を込めた。

[ 2018年10月8日 15:08 ]

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