法大サヨナラ勝ち点3 向山主将が執念同点打、逆転呼ぶ

[ 2018年10月8日 05:30 ]

東京六大学野球第5週第2日   法大7―6立大 ( 2018年10月7日    神宮 )

<法大・立大>9回2死一、三塁、相手投手のボークでサヨナラ勝ち。右はガッツポーズする法大・向山(撮影・久冨木 修)
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 2回戦2試合が行われた。法大は9回、向山基生主将(4年=法政二)の同点打とボークで立大に劇的なサヨナラ勝ちを収め、勝ち点を3に伸ばした。東大は有坂望投手(4年=城北)が明大を1点に抑えリーグ初完投。引き分けに持ち込んだ。

 法大・向山主将の執念が土壇場の逆転を呼び、東大戦を残して勝ち点3。優勝に望みをつないだ。1点ビハインドの9回2死二、三塁から、同点の三塁適時内野安打。なおも2死一、三塁で、守備を優先して一塁手が後ろに下がっている状況で投手・手塚が一塁にけん制しようとし、動作が止まってボークで決勝点が入った。5回にも2点中前打した向山は「今季は接戦を勝てているので自信はあった」と喜んだ。

 ▼立大・溝口智成監督(ボークでのサヨナラ負けに)守備優先で一塁手が下がるぞと声を掛けているのに。魔が差したとしか思えない。

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