中日・笠原 8回途中1失点で虎退治「ポンポンポンポン投げられた」

[ 2018年10月5日 21:25 ]

セ・リーグ   中日6―1阪神 ( 2018年10月5日    甲子園 )

<神・中>先発の笠原(撮影・奥 調)
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 中日・笠原祥太郎投手(23)が阪神打線を8回途中6安打1失点に抑えて今季6勝目(4敗)をマークした。

 4回までに打たれたのは、3回1死から相手先発投手の小野に打たれた左翼線二塁打だけ。5回、先頭のナバーロに”野手初安打”されたが、その後も失点は許さず、順調にゼロを重ねて7回まで2安打無失点と完封ペースで投げ続けた。8回、代打に出て来た先頭の原口に安打を許したのをきっかけに4安打を集中されて1点を失い降板したが、7回1/3で119球を投げ、6安打1失点の好投だった。

 「終盤はずっと僕が投げる試合は絶対全部勝つっていう気持ちで投げていたので、本当に勝ててうれしいです」と感想を口にした2年目左腕は「テンポ良く投げられた。いつもよりはポンポンポンポン投げられたのが良かったかなと思います」と振り返った。

 3回に1死二塁、6回には連続四球を与えて1死一、二塁と得点圏に走者を背負ったが、「意外と冷静に投げられた」。8回、1点を失ってなおも1死満塁というピンチの場面で降板する際には悔しそうな表情を浮かべた。「やっぱりピンチ作って中継ぎの方に回しちゃったっていうのは本当に悔しいこと。自分で切り抜けられればと悔しかった」と振り返ったが、ここでリリーフした2番手・佐藤が次打者を併殺打に打ち取る完ぺきな投球で切り抜けた。

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