猛虎打線はいずこへ…阪神5連敗で23年ぶり球団ワースト、甲子園で38敗

[ 2018年10月5日 20:49 ]

セ・リーグ   阪神1―6中日 ( 2018年10月5日    甲子園 )

<神・中>選手交代を告げにベンチを出る金本監督 (撮影・奥 調)
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 中日が笠原の好投と効果的な2本塁打で阪神に6―1で勝ち、借金を14に減らした。阪神は5連敗で借金17。1995年の球団ワーストへ23年ぶりに並ぶ甲子園での同一シーズン38敗目を喫した。

 中日は2回、先頭のアルモンテが安打で出塁し、続く平田の遊ゴロを阪神・植田が”トンネル”して無死一、三塁とし、高橋の右前適時打で2点を先制。4回には福田の左越え13号2ラン、6回にはアルモンテの左越え15号2ランで加点して6点リードを奪った。

 投げては先発投手の笠原が7回まで2安打無失点の好投を見せ、結局7回1/3で119球を投げ、6安打1失点で今季6勝目(4敗)をマークした。

 阪神は「2番・遊撃」で先発出場した植田が2回に痛恨のエラーをし、2打席連続三振と攻守でブレーキ。6点を追う8回、先頭で代打に出た原口の安打を足場に計4安打を集中して1点を返したが、そこまでだった。原口は代打安打23本目。桧山進次郎がマークした2008年の球団記録へ10年ぶりに並んだ。

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