「育成の星」巨人・山口鉄が現役引退を表明 9月に左肩を再び痛め決断「やりきった気持ちでいっぱい」

[ 2018年10月5日 17:48 ]

引退会見を行った山口鉄也(撮影・荻原 浩人)
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 巨人・山口鉄也投手(34)が都内ホテルで会見を開き、今季限りで現役を引退を表明した。

 「私、山口鉄也は今シーズンを持ちまして、引退を決意しましたので、ご報告させていただきます。育成選手としてとっていただき、13年間ジャイアンツのユニホームを着て野球ができるとは思っていなかったので、とても幸せな日々を過ごせたと思っている。今はとてもやりきった気持ちでいっぱいです」とあいさつした。

 05年の育成ドラフト1巡目で巨人に入団し、15年にプロ野球史上初の250ホールドを達成。08年から16年まで前人未到の9年連続60試合登板を成し遂げた。「育成の星」と称されたが、近年は左肩の違和感に苦しんできた。引退を決断した理由を「9月ごろファームの試合でまた左肩を痛めてしまったので、身体の方も限界が見えてきた」と説明した。

 会見後に今季限りで引退を表明した杉内と、球団OBの村田氏、現役選手では内海、長野、坂本勇、沢村、菅野、宮国がスーツ姿でサプライズで登場し、花束を渡した。

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