女子プロ野球 7日から18年シーズン女王決定戦、京都VS愛知

[ 2018年10月5日 05:30 ]

決戦に向けて意気込む京都・三浦伊織外野手(左)と愛知・里綾実投手
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 日本女子プロ野球リーグ18年シーズンの“年間女王チーム”を決定する日本シリーズ女王決定戦が7日に、埼玉・川口市営球場で開幕する。試合開始は第1戦(7日)が13時、第2戦(8日)が同14時。同決定戦はヴィクトリアシリーズを優勝し、ティアラカップとの合算戦績で1位となった京都フローラと、2位チームの愛知ディオーネが対戦。京都にはヴィクトリアシリーズ優勝のアドバンテージ1勝がある中、先に2勝をあげたチームが年間女王となる。

 15年以来、3年ぶりの女王奪還を目指す京都の主力打者、三浦伊織外野手(26)は「3年ぶりにヴィクトリアシリーズを優勝することができました。持ち味である打ち勝つ野球を女王決定戦でも発揮します。一人一人しっかり役割を果たし、女子プロ野球の魅力を伝えていける試合になるよう全力で戦いますので、ぜひ私たちの試合を球場に来て見ていただきたいです」と意気込みを話す。

 一方、16年以来2年ぶりの女王奪還目指す愛知のエース、里綾実投手(28)は「昨年、埼玉アストライアに下克上をされ、とても悔しい思いをしました。その悔しさを忘れずに今季最後まで諦めずに戦い抜き年間2位として、女王決定戦に挑戦できる権利を勝ち取りました。絶対に2試合すること。そして2試合とも勝って年間女王をつかみとります。皆さん、共に戦いましょう」と、本拠地の愛知移転元年に年間女王を目指す。

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