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巨人、原新監督で常勝再建へ 60歳“再々登板”「現時点では話すことない」

巨人 高橋監督辞任へ

巨人の次期監督候補の原氏
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 巨人が後任監督として一本化している原辰徳氏は、午後7時頃に都内で報道陣に対応。「現時点では何もお話しすることはありません。その言葉以外にないですね」と話すにとどめた。

 15年シーズンで監督を退任。「このチームには新陳代謝というものが必要。次の世代、その次の人たちにジャイアンツを託そう」が理由だった。あれから3年。今年1月にはエキスパート部門で野球殿堂入りを果たした。「野球の発展に尽力したい。子供たちに野球の楽しさ、厳しさをしっかり伝えて、野球少年を増やしたい」とし、野球教室も精力的に行った。野球以外にも、8月に大会顧問を務める男子ゴルフシニアツアーのファンケルクラシックにアマチュア枠で出場した。

 変わらぬ「ジャイアンツ愛」を持ち続け、9月22日の巨人―ヤクルト戦(東京ドーム)ではテレビ中継で解説を務め、鋭い指摘も行った。

 「まず勝つことが一番の目的。そして実力至上主義。その2つがあればチームの和ができ、強くなる」との信念を持つ。必要とあれば、主力打者に犠打を指示するなど、自己犠牲を求める。近年、大リーグでも行うようになった「中継ぎ投手による先発での小刻み継投」もシーズン中に行うなど、大胆な、常識にとらわれない用兵に「新しいチャレンジに恐れはない」と話したこともある。

 第2期として監督に就任した際も、前年5位に沈んだチームを立て直し、2年目の07年にリーグ優勝に導いた。今度は4年連続で優勝を逃しているチームの再建を託される。

 過去12年の監督在任期間は、長嶋茂雄(15年)、川上哲治(14年)に次ぐ、球団歴代3位。常勝軍団再構築へ名将が再び立ち上がることになるのか。

[ 2018年10月4日 07:40 ]

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