広島、DeNAに競り負け 27年ぶり本拠胴上げは中日―ヤクルト戦の結果次第

[ 2018年9月25日 21:45 ]

セ・リーグ   広島3―5DeNA ( 2018年9月25日    マツダ )

8回1死一塁、フランスワがロペスに勝ち越しの2ランを浴びる
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 優勝へのマジックを「1」としていた広島は25日、本拠マツダスタジアムで行われたDeNA戦に3―5で敗戦。この日、自力で27年ぶりの本拠地胴上げを決めることはできなかった。

 先発は5年目右腕の中村祐。6月7日の日本ハム戦以来の先発機会だったが、5回を5安打2失点にまとめて試合をつくった。

 打線は5回に代打・新井の犠飛で反撃を開始し、1―3で迎えた6回に丸の38号ソロで1点差に。続く鈴木も左前打で出塁すると、松山が右翼線へ適時三塁打。電光石火のクリーンアップ3連打で、あっという間に試合を振り出しに戻した。

 7回に2死満塁と勝ち越し機を迎えたが、松山が遊ゴロに倒れて無得点。すると8回に3番手のフランスアが、ロペスに決勝の2点本塁打を許した。

 2位のヤクルトが中日に敗れれば3年連続9度目の優勝が決まるが、ヤクルトが9回に2点差を追いつき延長戦に。27年ぶりの本拠地胴上げの行方は、ナゴヤドームでの一戦の結果に委ねられた。

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